自家培養幹細胞培養療法

REGENERATIVE MEDICINE

先進再生医療

拒絶反応の少なく安全な
自家培養幹細胞培養療法

自家培養幹細胞培養療は、自身の細胞から抽出し培養した幹細胞を直接注射することで、顔や首などの皮膚に現れる加齢による変化やアレルギーに対する改善効果を得る再生医療手法です。この治療では、間葉系幹細胞が様々な細胞に分化でき、サイトカインと呼ばれるタンパク質を生成する能力を持っています。これがコラーゲンの生成を促進したり、異なる細胞を活性化したりすることが確認されています。幹細胞は自ら数を増やし、損傷した箇所を検知すると、そこで様々な栄養因子を放出し、組織の保護と再生を促進する機能を持っています。自家培養幹細胞培養療は、患者自身の脂肪や骨髄の細胞を使用し、幹細胞の培養は厚生労働省の認可を受けた院内の施設で行われるため、拒絶反応などのリスクがなく、非常に安全性の高い治療法と言えます。

 

治療の特徴

◎幹細胞による再生医療

多機能細胞によるエイジングケアが期待できます。

◎自己脂肪なので安全性が高い

拒絶反応のない安全な治療を実現できます。

◎治療提供の厳しい審査基準をクリア

厚生労働省から認可を受けている院内併設のCPCで上質な幹細胞を培養します。

治療までの流れ

STEP1 問診および術前採血

医師が治療の特徴と期待される効果などを説明致します。また術前に感染症などの検査を受けて頂きます。術前に画像診断を併用することがあります。今までの診療録やCTやMRI等の画像をお持ちの方はご持参下さい。入手が難しい場合はご相談ください。提携機関で撮影することも可能です。

STEP2 脂肪採取および培養用の採血

症状に合わせて、骨髄または脂肪の採取を行います。へその中に約5mm皮膚を切開し、米粒1~2個ほどの脂肪を採取します。術後、この傷はほとんど目立たず、痛みもほぼありません。採取自体は短時間で終了し、抜糸の必要はありません。また、同日に培養の行程に必要な血液を採取します。
※若干の内出血を来すことがありますので、当日の長風呂や過激な運動はお控えください。

STEP3 培養

組織採取後すぐに、CPC内にて細胞培養を開始し、治療に必要な数まで増やします。全行程はCPC内にて行われ約3-4週間の期間を要します。
※患者様によって若干前後しますのでこの時点では投与日は確定できません。
※培養過程で異常が認められた場合は培養を中止することがあります。

STEP4 ご連絡

細胞培養開始約2週間後のある段階で残りの培養に必要な期間が確定します。ここで投与日(治療日)をご相談の上、確定させて頂きます。細胞投与を最適な条件で行うために、一度確定された投与日(治療日)は原則として途中変更できません。

STEP5 投与(治療)

確定させて頂いた日時に治療を行います。次回の投与をお考えの方は、培養に必要な血液を採取致します。

料金

自家培養幹細胞培養療法

項目 料金
自己脂肪幹細胞培養療法 ¥2,200,000 + ¥110,000(診察料)
骨髄由来幹細胞 点滴(12ml) ¥880,000

 

自己脂肪由来幹細胞治療(対象疾患:アトピー性皮膚炎)

項目 料金
初診料(感染症血液検査を含む) ¥110,000
脂肪採取術実施時 ¥2,200,000
2回目以降培養採血のみ ¥1,600,000

よくあるご質問

お客様

施術中に痛みはありますか?また術後のダウンタイムはありますか?


医師

施術中に痛みはありません。術後は入浴や飲酒、過度な運動を控えてください。


お客様

通院は必要ですか?


医師

治療を受けてから半年に2か月に1回診察を行います。


お客様

一度、採取した細胞はまた使うことができますか?


医師

採取した細胞は血清と共に冷凍保存します。1年以内であれば解凍して再度培養することで治療に用いることが可能です。


お客様

施術ができない場合はありますか?


医師

麻酔薬や抗生物質に対してアレルギーを起こしたことのある方はお受けできません。また、術前検査にて各種感染症や血液検査異常値が認められた場合もお受けすることができません。